自然ブログ

越流後の遊水地② ~生きものたち~

8月22日、境川の水が越流(流入)して、深くて大きな地となった遊水地。

生きものたちはどうしているか・・・と観察してみました。

 

 

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すっかり水に沈んでしまった園路では、カルガモが「スイ~」と泳いでいました。

 

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ツバメたちが大群でねぐらをとっていたビオトープのヨシ原も、ほとんどが水の中。

今宵はいずこへ?と思っていたら、いつものように夕景の水面上を舞い飛び始め、

しばし、水浴びと採餌。そして、わずかに水面に出ているヤナギの梢にねぐらをとっていました。

 

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翌日、水が引いた後のグラウンドは湿地のような状態。

サギたちが食べものを探しながらスタスタ・・・。

 

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沈砂池のまわりにも小動物が取り残されて、格好の採餌場所になっているようです。

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ホシゴイ<ゴイサギ幼鳥>(左)やカワセミ(右)も、やって来てました!

 

 

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園内の車道や池には、境川上流からたくさんのものが流れてきました。

木々の枝や、人が出したゴミも・・・。そんな中からも、食べるものを

見つけることができる野生の力はすごい! (↑採餌中のカルガモ)。