自然ブログ

境川遊水地公園 冬鳥情報 その11

2月も今日で折り返しになります。

早く暖かくならないかなと思いつつ、今日もフラッと園内を散策してきました。
今日は野鳥観察をされていたお客さまと、お話しながら鳥を観察しました。
ビオトープの管理方法などに興味を持って下さるお客さまにも会え、楽しく観察することができました。
今日の観察では、「バン」や「タシギ」、「クイナ」等の湿地を好む野鳥や、「ツグミ」などの樹林や農耕地で見られる野鳥が観察できました。
ビオトープを見た後は、境川を覗いて「イソジギ」を観察し、情報センターに戻るときに「セグロセキレイ」に会いました!

今日写真を撮れた野鳥をご紹介します!


●ツグミ
遊水地公園では冬に観察ができる野鳥です。この野鳥はビオトープだけでなく、グラウンドの中にも入ってエサを探しているので、園内を歩いているとよく見かけます。
平らな場所で立ち止まっている時は、背筋を「ピンッ」と伸ばし、胸を張った様な姿勢をとります♪


●セグロセキレイ
最近は公園情報センターの近くや境川の護岸でよく見かけます。似た野鳥に「ハクセキレイ」がいますが、よく観察すると羽の色等に違いあるのでご注意ください!尻尾を上下に振り小刻みに歩く(走る?)姿はとてもかわいらしいです♪


●イソシギ
境川遊水地では年間を通して観察することができます。河川や海岸、水田などの水辺環境を好む野鳥です。今回は境川の中で観察しましたが、遊水地公園のビオトープでも観察することができます。ですが、羽の色が周囲の石やコンクリートと似ているため、じっとされるとなかなか見つけられません。